「良い脱毛サロン」と「悪い脱毛サロン」の違いとは?

最終更新日: 2017年5月29日

エステティシャンのAYAです。

脱毛サロンや脱毛クリニックは今では沢山ありますよね。
選択肢が多すぎて「一体どのサロンを選べばいいの?」と思われるのではないでしょうか。

今回は脱毛サロンを選ぶ場合にエステティシャンから見て、「おすすめ脱毛サロン」とそうでないサロンの見分け方をちょっとだけご紹介してみます。

良い脱毛サロンかどうかのチェックポイント

私達エステティシャンも女性で客商売ですので、脱毛はエチケットとして当然行っています。
自分のサロンで脱毛する場合は別にして、休日にどこか別のサロンで脱毛しようと思ったとした場合にどんなサロンを選ぶかを考えてみました。

次の項目をチェックします。

個人サロンや小規模過ぎるサロンは要注意

脱毛施術を行っている個人サロンもありますが、個人サロンは簡単に倒産します(これほんとです)。

脱毛して次の予約日時に来店したら「もう店舗が無かった・・・」
これが珍しくないのが個人サロンです。

なので基本的には個人サロンで私は絶対脱毛しませんが、もし個人サロンを選ぶなら都度払いでも安く通えるのが条件かなと思います。

脱毛機自体も個人サロンレベルで使っているものは古い機種を中古で買っていたりで、効果もあまりよくない印象です。

予約がきちんと取れること

脱毛サロンに限らず美容皮膚科とかでも「予約が取れない問題」は一番あるあるな失敗例です。

脱毛は1~3ヶ月周期で通わないと効果が弱まって元通りになる場合があります。
一気に片付けないで中途半端に脱毛していると復活してしまうのです。
なので次の予約が4ヶ月以上先になってしまうようなサロンは私なら選びません。

実際に通ってみないと予約の取りやすさは分からない場合も多いですが、初回のカウンセリング時に予約の空き状況について確認するようにしています。

具体的に今日時点で、いつであれば空いているのか、空いている時間帯は何時頃なのか、土日は何ヶ月前なら予約を入れられるのかなどなど、契約する前の段階で確認しておかないと契約したものの全然予約が取れないということになりがちです。

新規の会員が増えたときに、増店してベッド数を増やしたりできる経営状況の良いサロンが一番いいですよね。

しつこい勧誘がないこと

昔ほどはあからさまな勧誘というのはなくなってきていますが、今でもやたらと化粧品を売りつけてくるなど勧誘が酷いサロンは存在しています。

ご丁寧に肌水分量を測定して乾燥しているから有料の保湿剤を使わないと脱毛できないと言われたり、断っているのに毎回部位追加をゴリ押しされたり・・・。

サロン全体としては酷くなくても、特定の店舗とか特定の店員だけ勧誘の仕方が酷いという場合もあります。

基本的にはサロンで売られているような高い保湿剤なんかは脱毛のアフターケアでは必要ないのです。

保湿ケアはもちろん重要ですが、無印とかで売っている安くて大容量の化粧水やオールインワンジェルなどで十分。

特に安いのを多めに使うのが保湿ケアのポイントなので、サロンの高くて勿体なくて使えない奴はイマイチなのです。

無理に化粧品など売りつけてくるようなサロンで脱毛しないほうがよいと思います。

脱毛の契約は殆どのケースで6回とか12回とかの前払い制ですが、未施術分の前払い料金は返金してもらうことができます。

解約時に最大で2万円の解約手数料が必要になりますが、法律で未施術分は返金しないといけないと決まっているので、最初の1~2回通った時点で「接客や勧誘が許容できない」と感じる場合はさっさと解約したほうがよいです。

本当のプロであれば、勧誘などしなくてもお客様の方から追加のセットを求めたり、販売商品を欲しがるものなので、しつこく勧誘してくるサロンは「悪い脱毛サロン」ということです。

料金が相場からかけ離れていないこと

相場と比べて高すぎる料金設定はもちろんNGですが、安ければいいってもんでもありません。

サロンの全身脱毛の場合、1回あたり3万円以上だと高すぎです。
(参考:全身脱毛1回あたりの料金相場を調査。医療脱毛の値段は高すぎ?)

価格については人それぞれ予算が違うので、自分が許容できる範囲内の料金で相場からかけ離れていなければ、価格の違いよりも別の要素で選んだ方がよいです。

サロンの清掃が行き届いていること

ときどきちゃんと清掃されていない汚いサロンで出くわすことがあります。

衛生面の心配もありますし、きたないサロンはダメです。。。

サロン内の環境という意味では、エアコンの設定温度が低すぎるサロンもありがちなのですが、風邪を引く原因になりますのでちゃんと丁度良い室温に設定してくれるサロンでないと私なら通いたくないかな。

光の照射漏れ(当て漏れ)が少ないこと

技術のあるスタッフとそうでないスタッフとで、脱毛の仕上がりという意味で差が出るのは「当て漏れの有る無し」だったりします。

最近は連射タイプでお肌を滑らせるようにして連射することで当て漏れしにくい脱毛機が増えています。

だからといって当て漏れがないかというとそんなことはありません。

きちんと照射した場所としていない場所を区別して丁寧に施術してくれるサロンと雑なサロンとでは明らかに3回くらい終了した時点での仕上がりに差がでます。

良いサロンは当て漏れが少なく、当て漏れがあった場合でも指摘すると次回以降きちんと対応してくれます。

悪いサロンの場合、当て漏れが多く、指摘しても「当て漏れなんて有り得ない」と言い訳して何も対応してくれないといったことも。

抜けなかったら意味ないので、効果が出ないと感じた場合はサロンを変えてみたり、医療脱毛に乗り換えたりするのも手です。

どのサロンが相性が良いかは試してみないと分からない

ここで「〇〇サロンは良いサロンだよ、××サロンはイマイチだからやめておいたほうがいいよ」と言えれば良いのですが、難しいです。

というのもサロンとの相性は人それぞれあるからです。

ミュゼがいいという人もいれば、ミュゼはダメという人もいる。
この違いは単なる相性が良かったり悪かったりだけの差だったりします。

脱毛の効果も人それぞれでAサロンはよく抜けるけど、Bサロンはあまり効果がなかったというのが全く逆転する場合もあります。

なので心がけることとしては、(自分にとって)良いサロンかどうかの確証がないうちは高額なコースは契約しないということ。

数回通って相性が悪い(このサロンに通いたくないなぁ・・・)と思った場合は、さっさと解約して相性の良いサロンやクリニックがみつかるまで乗り換える、というのがオススメです。